Social Impact Day 2026
Session
Sponsored Session 3
2026.6.18 Thu 14:00~14:50
日本語
ローカルスタートアップエコシステムはユニコーンを創出することが出来るのか? ―地方の社会課題解決型スタートアップ企業成長のための課題解決を目指し―
日本では「スタートアップ育成5か年計画」などの政策的後押しを背景に、各地でローカルスタートアップエコシステムの構築が進んでいます。しかし、地方のスタートアップは市場規模や人材、資金調達の制約から、成長のスケールを描きにくい現実があります。グローバル展開や海外VCからの資金呼び込みの重要性が指摘される一方で、それだけで地方発ユニコーンは生まれるのでしょうか。
本セッションでは、地方のリアルな課題感を起点に、社会課題解決と企業成長を両立するために必要な戦略、支援、連携のあり方を議論します。
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Speaker
西岡賢 氏Satoshi Nishioka
株式会社広島ベンチャーキャピタル 代表取締役社長
1990年、広島証券取引所に入所。上場審査や上場会社のディスクロージャー等の上場関連業務を担当。 2000年、広島証券取引所の閉鎖により広島銀行入行。同時に、ひろぎんキャピタル(現、当社)に出向し、その後10年間、ベンチャー投資に従事。2010年、銀行本部のベンチャー・産学官連携業務を経験し、2017年に広島ベンチャーキャピタルに復帰、2024年代表取締役社長に就任。 地方におけるIPOやベンチャー・スタートアップ支援に一貫して携わるなか、コワーキング施設「hiromalab」の運営など、ベンチャーキャピタルとしての活動を軸にしながら、より幅広い活動により地域の活性化に貢献すべく日々精進している。
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Speaker
小崎亜依子 氏Aiko Kozaki
JANPIA 出資事業部長
2024年1月より、JANPIAにて日本におけるインパクトファーストなインパクト投資市場の創造を推進。サステナブルファイナンスの専門家として2007年より日本総合研究所においてESG分析手法の開発に従事し、金融機関・機関投資家のESG投資戦略立案や商品開発を幅広く支援。2020年から2022年にかけては金融庁のサステナブルファイナンス専門チームの立ち上げと関連政策の策定に貢献。ピッツバーグ大学公共政策国際関係大学院修士課程修了、慶應義塾大学総合政策学部卒業。公益社団法人日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)。
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Speaker
西岡大穂 氏Daiho Nishioka
ONESTRUCTION株式会社 代表取締役CEO
1997年生まれ。鳥取大学在学中に「建設とテクノロジーの架け橋になる」をミッションとするONESTRUCTION株式会社を創業。その後、株式会社リクルートに入社。エンジニアを経験後、株式会社リクルートMUFGビジネスにも出向し、新規事業に携わる。2024年に株式会社リクルートおよび株式会社リクルートMUFGビジネスを退社し、ONESTRUCTIONに専念。「鳥取から世界へ」という想いのもと、会社としてもインパクト主義を掲げ、社会インパクトの測定・可視化へのチャレンジに取り組み中。
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Moderator
今村敏之 氏Toshiyuki Imamura
野村アセットマネジメント スタートアップ投資室長
1994年、野村アセットマネジメント入社。国内公的年金基金向けの日本株式・外国株式運用に従事した後、2003年よりニューヨークで運用調査業務を担当し、主に米国株式の調査に携わる。2006年帰国後はグループ会社にて投資信託の分析評価業務に従事し、外国株式ファンド分析を中心に担当。2008年12月より同社ロンドン支店長。2013年4月に野村アセットマネジメントへ復帰し運用企画部長、2016年4月より責任投資調査を立ち上げ部長を務める。2024年7月、上場・未上場市場の垣根を超え、日本のスタートアップ企業の持続的成長を実現するエコシステム構築を目指してスタートアップ投資室を立ち上げ、責任投資調査部長兼スタートアップ投資室長に就任。2025年4月よりスタートアップ投資室長専任(現任)。